歯科医ではなく患者が治療を選ぶ

歯科医が治療を確定させてはいけません!

さまざまな病院治療はもちろん歯科治療もそうですが、
治療方法というのは、医師が選んでするだけのものではなく、
医師と患者の両者が納得して行うものです。
どんなに最新の素晴らしい設備や器具器材を集めていたとしても、
そのすべてを生かすも殺すも全ては人間次第なのです。
使用する目的や使い方が少し違うだけで、結果は大きく違ってきます。

ですから、本当に良い医者というのは患者さんに心の底から納得した上で、
治療を受けてもらうためにまず、治療計画を立てて患者さんに見せたのち、
治療方法を一緒に決めて治療を行います。


歯科医院の治療方法ではまず具体的に
現在の口の中の状態をレントゲンや口の中の写真を使って説明し、
虫歯や歯石などの問題点を詳しく丁寧に説明し、
それに伴った治療法や治療行程などを説明します。
そして、最終的な治療のゴールをお互いに認識します。
このような治療方法を数案提案し、
その中で患者さんがもっとも自分に合った治療方法だと思うものを自らの意思で選びます。
この患者さん自らが治療法帆を選ぶということが重要で、
「患者さん自身が治療を選ぶ」ことは、患者さんと歯科医院はじめ先生やスタッフが情報を共有し、
互いに信頼できる関係を作り出すために必要不可欠なプロセスになっています。

当たり前の話ですが、このように治療方法を決める場合、
患者さんに全ての選択決めてもらうのではなく、
各治療にあるメリットやデメリットなど患者さんが疑問に思う点や不安を感じるところを、
医師がプロの立場から患者さんにとって、
どの治療法が合っているのかというアドバイスを必ずしてくれます。
患者さんは自分自身が納得した治療方法を受けることで、
納得して歯の治療を受けることができます。

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